Tinder(ティンダー)は写真を使って即マッチングできるSNSアプリ

facebookの写真等のデータを利用してマッチングアプリ「Tinder」

2012年の12月に正式にサービスを開始し、2013年の夏くらいからアメリカではかなり話題になっているマッチングアプリが「Tinder(ティンダー)」です。

Tinderとは英語で

「燃えやすいもの」

という意味で、おそらく出会いや恋愛をオシャレに単語におきかえたのでしょう。

iPhoneとAndroidの両方に対応しているのでスマホを持っている人なら誰でも使えます。

ただ、日本国内ではまだあまり知名度が高く無いので、白人女性を中心とした欧米の女性と出会いたい男性向きかもしれません。

アメリカでは社会現象のようなものを起こしており、「Tinder」という単語が「恋人探し」という風な意味の動詞として使用されていると言われています。

会員数は桁違い

その余波が世界中に届き、2015年5月現在全世界で5,200万人を超える会員がいると言われています。

2015年4月に発表した数字によると、

  • 1日のマッチング成立数:2,600万組

  • サービス開始以降の累計マッチング数:60億組

ということなので、日本国内で人気のマッチングアプリとは数字面で桁が1個2個違います。

一般の男女が利用するだけでなく、会員の中にはハリウッドスターやセレブがいるという噂もあります。

どこまでが真実かはわかりませんが、アメリカの有名人がtinderを使っていたのがバレてかなり話題になったという話あるので注目されているのは間違い無さそうです。

実際にセレブが利用するとサービスが認知されて、人気が高まります。

そういった効果を考えてか、ティンダーでは「認証済みマーク」という仕組みを導入しています。

俳優・ミュージシャン・コメディアン・スポーツ選手などのセレブがティンダーを使っており、本物だとティンダーの運営会社が認証すればプロフィールの横部分に青いチェックボタンのような認証済みマークが表示されます。

日本で導入されたという噂は聞きませんが、本場であるアメリカでは導入され、認証済みマークを持つセレブが増えているようです。

運営会社は世界的企業のIACグループ

ここまでティンダーが人気になっているのは運営会社が「IACグループ」という世界的に有名なマッチングアプリを多数運営する大企業だからということも大きいはずです。

ティンダー以外にも

  • Match.com(マッチドットコム)

  • OKcupid(オーケーキューピッド)

  • Howaboutwe(ハウアバウトウィー)

  • Meetic(ミーティック)

などの人気アプリを運営しています。

2015年の5月には「pairs(ペアーズ)」や「Couples(カップルズ)」などの人気恋活アプリ・カップル専用アプリを運営する日本企業「株式会社エウレカ」もIACグループがすべての株式を取得して子会社化しました。

これを気にIACグループの人気アプリがどんどん日本市場に攻め込んでくる可能性が出てきました。

Tinder(ティンダー)の使い方、登録方法

会員登録は必要ではありません。

その変わりにFacebookのIDとパスワードをログイン時に使用します。

Tinderを使ったことはFacebookのタイムラインやフィードには反映されません。

なので友達にバレることはありません。

Tinderのプロフィール写真はFacebookのプロフィールに登録してある写真が使用されます。

なので、Facebookのプロフの写真はイケメン風に盛っておくといい出会いが見つかりやすくなります。

というのも、Tinderでは「マッチング」という仕組みを採用しているからです。

マッチングとは男女お互いが相手の顔写真を見て「LIKE(イイネ)」か「NOPE(無し)」を選んで、お互いが「LIKE」を選んだ時にはじめてコミュニケーション(メッセージ交換)が可能となる仕組みです。

なので、Tinderには無差別に異性にメールをするスパム業者やキャッシュバック目的のキャッシュバッカーは存在しません。

サクラもほとんどいないでしょうし、いたとしてごくわずかのはずです。

相手の異性はGPS(位置情報)を利用して、近所にいる異性を優先的に表示させます。

ご近所同士でマッチすれば話はとても早いです。

写真を見ているだけでも楽しい

女性のプロフィール画像はさくさく表示されるので、写真を見ているだけでも結構楽しいです。

「LIKED(イイネ)」か「NOPE(無し)」どちらかを選んでタップすればすぐ次の女性の顔写真が表示されます。

女性のフォトアルバムを見ているような感覚で、パラパラしながら見ているだけでも楽しいものです。

使ってみた感覚だと日本人女性と外国人女性は4:6ほどで、やはり白人女性が多いです。

日本在住のアジア系(中国、台湾、韓国)の女性はあまりTinderを使っていないようです。

アメリカではマッチングアプリを使って異性と出会うことに対する抵抗が以前より減っているというデータが最近発表されました。

実際にアメリカのアプリの売上ランキングではマッチングアプリが上位にランクインしているのを目にします。

日本ではアソボやワイワイシーが頑張っていますが、売上ランキングの上位はゲームばかりです。

Tinderは仕組み自体はとても簡単で、なおかつ気軽に女性と繋がることができるので、日本でもちょっとしたきっかけさえあれば人気が爆発してもおかしくありません。

なので、いまのうちに登録して使い方をマスターしておけば先行者メリットで良いことがあるかもしれませn。

ダウンロードは無料で、有料課金の仕組みもいまのところありません。

旬になる前に使っておくべきアプリと言っても過言ではなさそうです。

気になる個人情報ですが、Facebookから写真・プロフィールなどのデータを引っ張っているので、Facebookに掲載しているデータ以上の個人情報はティンダーでは利用されません。

Facebookのデータも男女のマッチング(相性診断のようなもの)に使用するのみです。

余談ですがtinderによってアメリカでは数千件の結婚が生まれ、その何十倍もの数のデートが生まれたそうです。

そう考えるとこのようなマッチングアプリが少子化対策や経済成長に効果的のように思えます。

マッチング成立したらモーメントで写メなどの画像を送れる

マッチングが成立したカップルのみ、成立後24時間限定ですが「moment(モーメント)」という機能が使える様になります。

モーメントは英語で「一瞬」「時期」などの意味があり、モーメントが使える時間は相手の写メなどをティンダー上で送ることができます。

成立後24時間経ったらモーメントは使えなくなり、送ったり受け取った写メはティンダーから消滅します。

大事な物は画面キャプチャーや画像保存しておきましょう。

有料版のTinder Plusなどの料金情報

ティンダーは基本無料ですが、有料版のTinder Plus(ティンダープラス)が用意されています。

有料版は地域によって料金が異なりますが日本では

  • 1ヶ月契約:2,400円

  • 6ヶ月契約:毎月1,467円(合計約8,802円)

  • 12ヶ月契約:毎月983円(合計約11,796円)

このような料金となっています。

有料会員になると

  • 広告非表示(広告による中断がなくスワイプできる)

  • Rewind(スワイプの間違い訂正機能)

  • Undo

  • Super Like(スーパーライク)が使える

  • Passport(現在地と異なる地域のご近所さんを探す)

このような機能が使えます。

特別有料版に移行する必要は感じませんが、確実に便利になる機能が追加されます。

例えば旅行にいこうとしたとき、現地の女性と旅先で出会いたいなんて思ったらPassport(パスポート)機能を使って現地に行く前にマッチング相手を探してアポを取り旅先で出会う、なんていう使い方はとても楽しいはずです。

日本在住の白人女性を探すのに向いている

ティンダーのような外国でも人気のあるアプリは日本国内にいる女性(特に欧米系の女性)が多く利用しています。

日本の会社が運営している出会い系アプリにはほとんど外国人女性はいませんので、外国人女性と知り合いたい、出会いたいという女性はティンダーのような欧米系アプリの方が向いています。

マッチングしなくて悩んでいるなら

Tinderのようなマッチングアプリではマッチングが成立しないと何もはじまりません。

基本的にマッチング後しかメッセージが送れないので仕方ありません。

このようなマッチングのシステムが面倒くさくてもっと直接メッセージを送ったりしたいと考えているのなら

・ミントC!Jメール

http://mintj.com/

・デジカフェ

http://www.digicafe.jp/

のようなサクラがいない出会い系サイトを使ってください。

外国人女性はほとんどいませんが(いてもハーフやクオーターの方です)日本人会員の多さで言えば圧倒的にTinderより上ですし、気になる異性を見つけたら即メッセージ送信が可能です。

ただ、相手はサクラではない普通の女性ですので、紳士的にメッセージを送らないと全く相手にされないので文面等はしっかり考える必要があります。

Tinder×Apple Watchで恋に落ちた瞬間のドキドキがわかる?

アメリカの企業が「Hands-FreeTinder(ハンズフリーティンダー)」というApple Watch向けのアプリを開発しています。

どういうアプリかというと、ティンダーを使って写メをスワイプしている時にApple Watchで測定している心拍数が上がることを通知してくれるアプリです。

気に入った女性や心がときめくような女性を見つけたら人の心臓の鼓動数が上昇することから、恋愛にもApple Watchが活用できるようになりました。

もちろん、人の鼓動=ときめき、という図式が必ず成り立つはずもなく、動揺したり不安を感じれば脈拍は上がります。

完璧なアプリではありませんが、このようにApple Watchで恋活をサポートしてくれるアプリもApple Watchの普及に伴い増加しそうですね。

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