出会い系アプリの種類と仕組みのまとめ

出会い系アプリの種類・カテゴリなどのパターンをまとめました

「出会い系アプリ」

「出会いアプリ」

とはとにかく男女が出会える機能を持っているアプリの総称です。

だから、こうなっているから出会い系アプリだ、という決まった定義はありません。

とはいっても世の中に「出会いアプリ」として出まわっているアプリは数種類のパターンに大抵当てはまります。

スマホ用アプリは機能の模倣(パクり)が簡単なのでそれまでのパターンに含まれない形式のアプリが人気になってもすぐに模倣アプリが出回ります。

このページでは人気のある出会いアプリの機能や仕組みなどのパターンを数種類ピックアップして簡単に特徴や使い方を解説します。

それぞれの種類の代表的なアプリも紹介しますので、ある程度機能を把握した上で登録すると出会えやすくなります。

使う上での安全性などについても述べていますので、使う前に是非参考にしてください。

サクラがいない定番のSNS的な出会いアプリ

もっとも人気があるのはSNS的な機能を持つ出会いアプリです。

SNS的な要素が強いので、誰でも使いやすく暇つぶしにも使えるので会員数がとても多いという特徴があります。

さらにほとんどがアプリだけではなくてパソコン・スマホサイト・タブレット用サイト・ガラケー用サイトなども持っています。

なのでアプリだけに対応している出会いアプリと比べると会員数がとても増えやすい構造になっています。

2017年でも未だに日本の全人口の半分近くはまだガラケーですのでこれは大きいです。

料金は前払いのポイント課金制で、無料会員登録やクレジットカード認証・年齢確認等で1,000〜1,500円分くらいのポイントが無料でもらえます

※女性は女性同士へのメール等以外は基本的に完全無料

無料でもらったポイントでお試し利用してみて、相性が良かったり楽しいと感じた利用者はそのまま利用しますので、無料ポイントの仕組みは会員数の増加にかなり役立っています。

具体的な機能の例を挙げると

  • マイページ・プロフィール画面

  • 会員検索(年齢・スタイル・年収・地域・趣味・自己PR文などで検索可能)

  • 掲示板投稿・検索・返信

  • あしあと

  • 日記・ブログ

  • サークル・コミュニティ

  • 個別メッセージ(メールのこと)

  • Twitter風のつぶやき

  • ライブチャット

  • 写メ・動画投稿

  • ゲーム

など、アプリによって多少の差がありますが、かなりの多機能です。

機能面だけでなく、会員でいうと

「サクラがいない」

「18歳以上しかいない(18歳以上でも高校生は利用不可)」

という特徴があります。

これは全部の新規入会会員に対して年齢が確認できる書類(免許証や健康保険証の写メ)の提出を実施しているからです。

出会い系=サクラ・詐欺という印象が強いかもしれませんが、2000年ころから真面目にサクラ無しの運営しているサイトは数が少ないとはいえ存在します。

サクラ無しで運営しているサイトは何より信頼性が高くなりますので、振り込め詐欺等で人を騙してお金を稼ぐのではなく、ちゃんとした出会い系サービスを提供してその対価としてお金を稼げています。

代表的なサイト・アプリをいくつか紹介しますので、興味がある方はリンク先で詳しい情報などを確認してください。

どれもサクラ無しの多機能SNS的な出会いアプリ・サイトです。

GPS系出会いアプリはご近所さんとの出会いに向いている

2014年から2015年にかけて大ブレイクしたのがGPS系出会いアプリです。

スマートフォンに搭載されているGPS(位置情報)を利用して近くにいる利用者をすぐに探すことができます。

なので、近くにいる人に対してメールを送って即会いできないかと話しを持ちかけることができます。

例えば繁華街で飲んでいたりしたら近くにいる女性に対して「これから飲みに行かない?」などとナンパすることができます。

料金に関してはSNS的な出会いアプリと同じで前払いポイント制で、無料お試しポイントも付きます。

機能的にはわりとシンプルで

  • プロフィール・あしあと

  • GPSでご近所検索

  • メッセージ・チャット

  • 掲示板投稿・閲覧

これらが基本機能です。

直接的に出会う機能以外はほとんどなくて、暇つぶしにも使えるという感じではありません。

もうひとつ、SNS的なアプリと比較すると大きく違うのが未成年とサクラの有無です。

結論からいうとGPS系出会いアプリのほとんどに未成年とサクラの両方がいます。

未成年の女性を探すことが目的で出会いアプリを使う男性がいるので、運営会社としては未成年女性がいた方が課金する男性が増えて儲かるのでしょう。

GPS系出会いアプリはほとんどがiPhoneのみの対応だったり、たまにアプリがapp storeからリジェクト(削除)されたりするなど、今後の動向が良くも悪くも注目されています。

サクラがいることが男性の間で浸透すれば利用者が減るのは確実ですし、似たようなアプリが多いので差別化を図らなければ徐々に衰退するのは間違いありません。

未成年でも使えるという事実はかなり問題ですので、現在の出会い系サイト規制法がスマホ時代向けに改正されれば壊滅的な打撃を受けるでしょう。

Facebookと連携した恋活婚活向けマッチングアプリ

「マッチングアプリ」とは相性が良い人を紹介したり、お互いが「いいね!」してはじめてメッセージ交換ができるようになるアプリの総称です。

「出会いアプリ」と「マッチングアプリ」は何が違うのか、と聞かれたら微妙なところですが機能面ではそれほど変わりはありません。

ただ、アダルトの要素がマッチングアプリではほぼゼロになり恋活・婚活的な要素が強くなりますので、アプリやサイトの雰囲気もかなり爽やかになります。

料金体系は月額課金制+オプション次第で追加料金がかかります。

ずっと放置しておくとそのまま課金されていきますので、ある程度期間を決めて異性を探すのに向いています。

極端に短い期間で探す「即会い」にも向きません。最低でも1ヶ月間かけて相手をみつけないとお金を損をすることになります。

機能的な特徴は

  • Facebookのデータを使う(写メやプロフィールやログイン用)

  • お互いが「いいね!」をしてマッチング成立してはじめてメッセージ交換ができる

  • リアルなイベント(パーティーなど)も開催する

などです。

※アプリによって多少差はあります

実在するFacebookのデータを使う上に、年齢確認書類の提出も義務付けていますのでサクラなどはいません。

しかし、真面目な出会いを求める男性が多く集まる場所なので「業者」と呼ばれる女性がたまにまぎれこんでいると噂されています。

何かの販売だったりネットワークビジネスの勧誘だったり、はたまた宗教法人の勧誘だったりと色々な女性がいます。

もちろん勧誘や販売行為は利用規約で禁止されていますので違反報告をすれば運営会社が会員削除等の対応をしてくれますので、安全性はかなり高いです。

代表的なマッチングアプリは

です。

IT系大手企業が「出会いアプリはできないけど、婚活アプリなら体裁もいいからできそうだな」という思惑からか意外な有名企業もマッチングアプリ市場に参入してきています。

少子化対策という市場のニーズからも今後かなり盛り上がりそうなジャンルのアプリと言えます。

※2016年頃からはFacebookアカウントが不要なマッチングアプリも増加しています。不要だから特に何かメリットが有る訳ではありません

完全無料でチャットやLINEのID交換ができるアプリ

ここまで紹介したアプリは前払いポイント課金制だったり、月額課金制だったりしましたが完全無料・無課金のアプリも存在します。

ほとんどが機能的に非常にシンプルで「チャット」や「LINEやカカオトークのID交換」機能に特化したものです。

完全無料なので運営にあてる費用はアプリ内の広告によるものですが、アプリ内の広告はそれほど儲からないようなので

  • 充実したカスタマーサポート体制(24時間365日の対応など)

  • 全会員に対する年齢認証

  • 機能の多様化・充実

などは全く期待できません。

完全無料なので使う人もそこまでの機能は期待していないでしょうし、運営者も儲かっているわけではないのでそこまで一生懸命アプリに注力してくれません。

それでもただチャットしたい人やLINEの友達を増やしたい人などからは人気が高いですし、年齢認証が無い分未成年の女性もいるということで一定の層に非常に人気のアプリも存在します。

特に中高生が完全無料なので好んで使っているように感じます。

なのでトラブルは非常に多いです。

基本的にそこまで商売っ気を持って運営されているアプリは少ないような気がしますので、急にアプリが停止したりして使えなくなることもあるでしょう。

よって長期的に使うのには向きません。

投稿とID交換に特化したLINE掲示板アプリ

完全無料でチャットやLINEのID交換ができるアプリがさらにシンプルになったものが「LINE掲示板アプリ」です。

仮にLINE掲示板アプリと呼ばれていますが、LINEだけでなく

  • カカオトーク

  • wechat(ウィーチャット)

  • Skype(スカイプ)

などのID交換も可能です。

機能面は一言で言うと昔ながらの掲示板サイトと同じです。

誰でも投稿ができて、誰でも閲覧ができるアプリです。

未成年でも自分のIDを投稿して援助交際相手を募集したりすることができますので、トラブルが多発した影響で現在は数が減っています。

ただ、人気アプリになると素人ではなく業者が増えて、結局は無茶苦茶な状態になって誰も出会えなくて衰退するというパターンが多いです。

不倫を推奨しているアプリ

1個だけですが世間的には悪とされている不倫を推奨しているのが「アシュレイ・マディソン」です。

「不倫は文化だ」と発言して世間から大いにひんしゅくを買ったのは石田純一氏ですが、アシュレイ・マディソンをかなり先取りしていた、ということでしょう。

アメリカ発のアプリで海外で人気になり日本に上陸してきました。

現在のところ知名度は高くなっているようですが、やや苦戦している印象があります。

機能的にも特別目立ったものは無く、日本の方がネットの出会いに関しては先進国だということかもしれません。

一応不倫を推奨するような広告手法で宣伝していますのである程度年齢が高めの男女が多いです。

日本では熟女向けSNSや出会いアプリが少ないので、そういった隙間ユーザーを上手に取り込めば熟女と出会うためのアプリとして日本でも人気が盛り上がる可能性が出てきそうです。

アシュレイ・マディソン(Ashley Madison)の詳細情報を見る

出会いアプリの種類は日々増加中

ざっくりと6種類のタイプを出会いアプリの例として解説しました。

出会いアプリに関してはビジネスチャンスが大きい分野として認識されているようでたくさんの企業やアプリ開発者が新しいアプリをリリースしています。

なので種類もどんどん増えていきますし、その中でアプリが淘汰され、進化していくでしょう。

2017年4月現在でもある程度淘汰されている印象もありますが、それでもスマホアプリでの出会いというジャンルはまだまだ市場自体が伸びる余地があります。

よって今後も色々な種類のアプリが増加していくはずです。

このサイトでは日々増加していくアプリを詳しく解説していますので、気になるアプリがあるけどなんとなく怖いから使っていないという場合は当サイトで使い方や概要を確認して使ってください。

危険なアプリに関してはそのことをしっかり指摘してます。

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