facebookと連携する婚活・出会い系アプリにはサクラがいないのか

世界一のSNSと連携する出会い系アプリや恋活婚活アプリが急増中

すこし前までは通話・チャットアプリが出会い系アプリの中でも最も人気のあるアプリでした。

あい変わらずLINEなどは凄まじい人気ですが、新規でのチャットアプリのリリースがいったんは落ち着き、変わってfacebookやTwitterと連携する機能を持った出会い系アプリが急速に増加しています。

出会い系アプリのような「出会い」や「アダルト」をうち出すのではなく、恋人を探せる婚活・恋活アプリとして広告宣伝しているのも特徴のひとつです。

実際にアプリの売上げランキングの上位に入るアプリも登場しているので、男女共に利用者がかなり増えてるようです。

黎明期にPitapat(ピタパット)・ソーシャルランチ大学版などが登場

Facebookと連携するアプリが出始めたころの代表的なアプリがPitapat(ピタパット)やソーシャルランチ大学版です。

どちらもfacebookのソーシャルグラフ(人間相関図)を利用して、出会いに繋がるような仕組みとして注目されました。

facebookは実名制のSNSなので、これらの出会い系アプリを利用するとよりリアルな出会いに近づきます。

なのでサクラがいない、もしくは減るという意味でも注目が集まりました。

どちらもfacebookのIDをもっていないと、利用できませんでした。

しかし、まだFacebookの利用者が現在ほど多くなかったせいか、どちらも運営が上手くいかなかったようでアプリは削除されました。

※Pitapat(ピタパット)をリリースしたWondershake(ワンダーシェイク)株式会社はpitapat閉鎖後に女性向けのショッピングアプリ「Locari (ロカリ)」をリリースしました

実はfacebookが実名制というのは名目だけで偽アカウントが多数

Facebookは完全実名制といっても本人かどうか確かめる術もないので、芸能人の名前と写真を使って登録する人もいます。

つまり実名制SNSという言葉には偽りがあります。

なので、出会い系アプリを使ってみたいけど、facebookに登録したくない・facebookで本名を使いたくない、という方は適当な名前でアカウントを作れば、気軽にfacebook連携出会い系アプリを使えると思います。

つまり、ネカマもいればサクラもいる可能性があります。

Facebookを使った月額課金制の恋活・婚活アプリが大人気に

Pitapat(ピタパット)などはリリースされた直後は注目を集めましたが、うまくお金を稼げなかったのか、すぐに閉鎖されましたことは前述したとおりです。

やはりアプリでの恋活・婚活は難しいのか・・・と思われていた時に登場したのが「pairs(ペアーズ)」や「Omiai(オミアイ)」です。

どちらもFacebookと連携するタイプのアプリですが、

  • マッチング(相性診断)が簡単

  • 月額制なので安心して使える(しかも料金もお手頃価格)

  • 月額制で安定した収益があるせいか機能が充実している

という特徴があります。

特にペアーズはじわじわと利用会員数が男女共に増えて、2017年現在では婚活アプリ内でのトップだけでなく、日本全体の全アプリ内でもトップクラスの人気アプリになっています。

・pairs(ペアーズ)

http://www.pairs.lv/

少子高齢化が進む日本ですが、その状況を改善するためのアプリとしても認知度が高まっているようです。

Facebookを使った恋活アプリが儲かる!とネット業界で認識されているのか続々と大手企業が類似したアプリをリリースしています。

pairs(ペアーズ)とOmiai(オミアイ)以外の代表的な恋活アプリをざっとあげると

などがダウンロード数が多いようです。

サイバーエージェント系やリクルート系が参入しているので、かなりの激戦区になっています。

サクラはメリットが無いし導入しても意味が無いどころかマイナス効果に

出会い系=サクラという印象がありますが、出会える系と呼ばれるサクラがいないサイトも沢山あります。

サクラがいるのは大抵完全無料の出会い系サイトなので、ポイント購入制や月額課金制の有料サイトではサクラがいることによって評判が落ちれば悪い口コミがネットに溢れて逆効果になってしまいます。

Facebookと連携している恋活アプリでも同様で、サクラがいないという信頼性を確保するためのFacebookとの連携でもあるのです。

たとえFacebookでサクラ用のアカウントを作成しても

  • Facebook上で変な動作をしたらFacebookに強制退会される

  • Facebookに友達が少ないと登録することができない仕組みの恋活・婚活アプリだと友達を作らないとサクラにすらなれない

  • 1アカウントにつき、1個のメールアドレスが必要

このように手間もかかりますし、Facebookにサクラや商売目的の女性登録だと判断されたら削除されてしまいます。

なので、実のところ手間と時間ばかりかかってサクラを使うメリットは無いのです。

サクラがいないのに儲かっているアプリは「出会える」

サクラがいないのに継続的に高い売上げランキングを維持しているアプリは

  • 男女共に利用者が多い

  • 利用者が順調に増えている

  • 男性が課金している

  • しかも継続的に課金している

ということになります。

つまり出会えるからこそずっと課金しているということです。

単月で課金すると3,000円くらいが相場ですが、半年や1年間で契約すれば毎月の料金を2,000円以下に抑えることもできます。

前払いポイント制の出会い系アプリだと確かに前払いという安心感がありますが、女性会員の真剣度にやや疑問があるのでピュアな恋愛を希望する男性にはやはりFacebookと連携した出会い系アプリの方が向いています。

とはいっても不純な女性会員が多ければ即会いなどの軽い出会いを求める女性が多いということなのでそれはそれで魅力的なのですが・・・

出会い系アプリもサクラ防止のため年齢認証を取り入れるアプリが

顔写真が必須ということで人気のkaolog(カオログ)という交流アプリが18歳以上しか利用できないように身分証明書の提出を義務付けました。

スマホユーザーの4分の1程度は18才未満のはずなのでユーザーの数は多少減りますが、出会える率の向上や未成年の売春防止には役立ちます。