Befriend(ビーフレンド)は個人情報の注意が必要なアプリ

位置情報(GPS)や電話帳など友達の連絡先についてはアプリの危険性を理解した上で許可してください

Befriend(ビーフレンド)の正式名称は「友達と偶然出会えるアプリ-Befriend(ビーフレンド)」で、運営会社は株式会社エクスネット(EXNET CO.,LTD.)です。

「友達と偶然出会える」というのは、LINEのように電話帳のデータを送って(任意です)GPSの地図上に友達がいたら表示される仕組みのアプリだからでしょう。

つぶやきなどの機能もありますのでSNS的な使い方もできます。

対応OSは2015年12月現在はiPhoneのみのようです。

・Befriend(ビーフレンド)ダウンロードURL

https://itunes.apple.com/jp/app/id1049602194?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

Befriend(ビーフレンド)の使い方

Befriend(ビーフレンド)は知らない人と出会うアプリではなく、既に連絡先を知っている人とコミュニケーションを取るアプリです。

機能としては

  • コンタクト:近くにいる友達やすれ違った友達を表示

  • メッセージ:友達全員、または個別にメッセージを送る

  • アカウント:写メを登録したり、つぶやきを更新する

この3つがメインで、とてもシンプルなアプリです。

Twitterのように友達をブロックすることも可能です。

料金に関してはダウンロード・利用共に無料です。つまり完全無料ということです。

GPSを許可するとどんな危険性があるか

使い方はとてもシンプルなので迷うことも無いと思いますので、ここからはBefriend(ビーフレンド)のようなスマホアプリならではの危険点を説明していきます。

まず、GPS(位置情報)を使って地図上に会員を表示するようなアプリだと、女性の場合はわかりやすいですがストーカー被害などに遭う可能性が格段に高くなります。

特にアプリを起動していないときでもGPSでの通信を続けるようなタイプのアプリでは顕著で、自分が知らないうちに他人につきまとれて自宅・学校・職場などを特定される恐れがあります。

GPSを使って地図上でご近所さんと出会う機能は確かに「即会い」には便利で役に立つ機能ですが、常時GPS通信を許可することはかなり危険なことです。

男性も美人局や釣りなどに遭う可能性がありますので、女性ほどではありませんがそれなりに危険なことです。

他のデメリットとしては常時GPS通信するとスマホの電源の消費が著しく激しくなります。

電話帳のデータをアプリの運営に渡す(許可する)とどんな危険があるか

無料通話アプリのLINE(ライン)で一気に認知度が高まったのが電話帳データを使ってのコミュニケーションです。

電話帳には

  • 名前

  • 電話番号

  • メールアドレス

が登録されています。さらに住所なども登録されている人もいるでしょう。

メアドはともかく電話番号や住所はそう頻繁に変えるものではありませんので、悪用されると厄介なことになります。

LINE(ライン)の場合は、そもそもがIT業界ではかなり知名度が高く、韓国にある親会社のNHNも巨大ネットサービスグループとして有名です。韓国の株式市場に上場してる大企業です。

なので個人情報を悪用したりすると一気に噂が広がり会社の信頼度が著しく落ちることになり、結果的に株価(企業価値)の暴落につながりますので個人情報は万全の体制で守られますし、アプリでのコミュニケーション以外の用途で悪用されることはありません。

なので自分の電話帳へのアクセスは許可しても特段トラブルにはなりません。

もちろんサイバー犯罪などを受けることもあるでしょうから、何かが起きる可能性がゼロになることはありません。

しかし、これはどんなネットサービスでも同じことです。

知らない企業に個人情報を許可するのは自己責任で判断

BefriendでもLINEと同じく電話帳へのアクセスの許可を求められます。

Befriend(ビーフレンド)を運営する株式会社エクスネットはHP等が確認できませんでした。

いつ設立されたかなどもわかりません。

利用規約をじっくり読んでもそれが守られるかどうかは企業次第なので、自分の判断で個人情報へのアクセスを許可してください。

なんとなく何も見ないで画面に表示された通知をすべて許可するというのは今の時代にはあまりに迂闊で、もし悪質な出会い系を運営する企業や副業詐欺などで人を騙している企業に友達の個人情報を渡すと友達にも被害が及びます。

基本的には自分自身でそのアプリの運営元が信頼できる企業かどうかを判断しましょう。

ネットで口コミを探せばアプリの評価・評判や体験談は掲載されています。

LINEの様なみんなが知っているサービスでも自分の視点からは信用できないという風に判断するならば電話帳へのアクセスは拒否すべきです。

Befriendの退会方法

Befriendの退会・アカウント削除方法はアプリ内からは確認ができませんでした。

「設定」から「ログアウト」というリンクがありますが、これはアカウントを削除したことにはなりません。

どうしても退会したい場合は「ご要望・お問い合わせ」からBefriendの自分のID(「設定」で確認できます)を告げて退会希望と連絡すると話が早いかもしれません。