マッチングアプリを使うメリット・デメリットを男女別で比較

今やマッチングアプリを使って彼氏や彼女を探すことが普通になっています。

では、なぜこんなにマッチングアプリはウケているのでしょうか。

異性と知り合う方法としてこれまでメジャーな存在だった

  • 友達の紹介

  • 合コン

  • 会社の同僚

などとマッチングアプリを使った出会いを比較して、メリット・デメリットを紹介していきます。

大きくは

  • 男女共通でのメリット・デメリット

  • 男性にとってのメリット・デメリット

  • 女性にとってのメリット・デメリット

に分けて順番に解説していきますので、それぞれのメリットとデメリットをしっかり確認してください。

18歳以上の男女の出会いに関しては、その過程で起きることは基本的にはすべて自己責任です。

なのでなんとなくや流れでマッチングアプリを使ったりせず、自分の性格や環境に合っているかどうかを考えてから利用してください。

人によってはマッチングアプリ等ではなく結婚紹介所や婚活パーティーの方が向いている可能性もあります。

このページの目次

男女共通でのメリット・デメリット

男女共通、つまりマッチングアプリ全体のメリットとデメリットを解説していきます。

これはどんな人にも大事な部分ですのでしっかりとチェックしてください。

メリット1、仕事や学校から帰宅したあと自宅から恋活・婚活できる

婚活パーティーや合コンでは実際に開催される場所にいかなくては出会いの場に参加できません。

この点マッチングアプリは仕事や学校から帰宅した後、ゆっくりと自分の家でマイペースに異性を探したりメッセージを交換することができます。

時間に関して言えば好きな時間に好きなだけ活動可能です。

なので、マイペースに活動したい人にマッチングアプリは向いています。

婚活パーティー等に参加したけど慌ただしくて嫌だったという人は是非マッチングアプリを使ってみてください。

メリット2、友達等のつながりが無い相手と知り合える

異性と出会う方法としてメジャーな存在だった

  • 友達の紹介

  • 合コン

  • 会社の同僚

などは、自分のコミュニティ内に存在する人との恋愛だったり、存在する人を仲介しての出会いの場です。

なので人間関係などで色々と面倒くさいことが発生しがちです。

この点マッチングアプリを使えば自分とは接点がないコミュニティ外の人と出会うことができます。

よって周囲の目などを気にせず恋愛することが可能です。

メリット3、複数の異性と並行してデートできる

メリット2と関係していますが、マッチングアプリでは同じタイミングに複数の異性とやりとりしたり、デートするのが普通です。

正式にお付き合いがはじまるまでは男女ともに自由なのです。

ひとりの人にだけ集中してしまったらリスクの分散ができません。

複数の異性とやりとりしたりデートしたりした方がより理想のお相手と出会える確率が高くなるので、罪悪感を感じるかもしれませんが何人かと並行してやりとりすることをおすすめします。

メリット4、相手の条件・スペック(年齢・収入等)を絞って検索できる

マッチングアプリのプロフィールは数値化されている部分が多いです。

なので相手の身長や年収等、あらかじめ恋愛の対象内の異性のみに絞って検索することが可能です。

もちろん自分の条件にこだわりすぎるのは良くないですが、どうしても譲れない条件があるという方に検索機能はおすすめです。

メリット5、サクラの異性会員がいない

マッチングアプリには基本的にサクラがいません。

ネットの出会いとなると出会い系サイトにおけるサクラ詐欺の印象が強いせいか警戒する方は多いと思いますが、マッチングアプリはサクラ無しが基本です。

※出会い系サイトの中にもサクラがいないサイトはあります。ただサクラがいるサイトが99%以上というのは事実です

サクラがいないので本当に異性と知り合うことができるのです。

※サクラはいなくても「業者」と呼ばれる出会い以外の目的で登録している人はいます

メリット6、数十万人以上の中から運命の相手を探せる

マッチングアプリに登録している男女の数は日に日に増えています。

もっとも会員数が多いPairs(ペアーズ)にいたっては累計会員数は600万人にものぼります(2017年10月の数字)。

マッチングアプリはこれだけ膨大な数の異性の中から1人を選ぶことができます。

つまり選択肢が非常に多いということですので、理想の相手を見つけられる確率が高くなります。

デメリット1、対象となる相手が多すぎて選ぶのに疲れる

ここからはマッチングアプリのデメリットを紹介していきます。

「メリット6」が関係することですが、マッチングアプリには膨大な数の会員が登録していて、さらに評判を聞いて新規入会する会員がたくさんいます。

なのでたくさんの会員の中から1人を選ぶことが難しく、特に女性にとっては大変です。

これは男性と比較すると女性の方が全体的にモテて、何人もの異性から同時にアプローチされることが多いからです。

複数の異性とやりとりしたりデートするのも疲れますので、のめり込みすぎないようにしましょう。

デメリット2、プロフィール等が偽りの可能性がある

マッチングアプリのプロフィールはほぼ自己申告制です。

Facebookアカウントを使うタイプのマッチングアプリでも、Facebookが自己申告制なので結局は同じことです。

年齢については公的書類を使って年齢確認をしているので信頼性は高いですが、他のプロフィールは嘘をつこうと思えば簡単に詐称できます。

なので実際に出会って話を聞くまでは鵜呑みにしないようにしてください。

特に職業や収入は男性会員が盛ったりしがちな項目なので注意が必要です。

具体的には

  • 収入を多く申告する

  • 仕事の内容を立派にみせる

などです。

また、18歳未満の男女はマッチングアプリ等の異性と出会う機能があるアプリを使ってはいけないことになっています。

これは日本の法律によって定められています。

なのでもし実際に会ったときに相手が妙に幼かったりしたらデート等を中止した方が安全です。

デメリット3、サクラはいなくても業者やセフレ探しや遊び目的の人はいる

すでにふれたようにマッチングアプリにはサクラはいません。

少なくとも大手企業が運営するマッチングアプリにはサクラはいません。

これはサクラを使うメリットよりデメリットの方があるからです。

しかし、「業者」と呼ばれる人やセフレ探しやワンナイト目的の人はどのアプリにもいます。

なので何度もメッセージ交換して、しっかりと相手の本気度を見極めましょう。

実際に会った時も相手がどんな人間かしっかり見極めてください。

もし業者と出会ってしまった場合は何らかの勧誘の話が出た時点でしっかり断ることが肝心です。

恋活・婚活と関係が無い話が出た時点でその人は怪しいです。

デメリット4、写真による第一印象で弾かれてしまう

マッチングアプリでは写真による第一印象が大事です。

なので運営会社も写りのよい写真を複数枚登録することを推奨しています。

もしプロフィールに登録している写真で相手に良い印象を与えられなかった場合、その相手からはずっとスルーされることになります。

なので登録する写真はメイク・照明・撮影角度などを工夫しましょう。

ただし、

  • 写メの過度の修正

  • 他人の写真の利用

  • 目立つことを目的とした肌の露出が多い写メの登録

などは禁止されています。

利用するマッチングアプリの規約等を確認して、可能な範囲内で自分をアピールしてください。

デメリット5、友達・家族や結婚式の時に紹介に困る

マッチングアプリを使って彼氏彼女を作ったり、結婚にたどり着く人の数は確実に増えています。

しかし、合コンや友達の紹介と比べると何故か後ろめたい気持ちになるようで、友達や家族に出会ったきっかけを聞かれた時に

「マッチングアプリで一目惚れして」

などとは言いづらい雰囲気です。

結婚式等でも出会ったきっかけは紹介されますので、何か適当な言い方を考える必要があります。

「友達の紹介で」

などと適当に答えれば誰もそれ以上は追求してきません。

デメリット6、メッセージの作成等のやりとりにかなり時間をとられる

マッチングアプリでは多数に異性と同時にやりとりするのが普通です。

同じタイミングで何人もの異性とやりとりすると

  • メッセージの文章作成

  • デートの場所や時間の調整・セッティング

などにかなりの時間と労力を費やすことになります。

なので最初はメッセージ交換する相手を絞りながら様子を見て拡大していかないとキャパをオーバーしてしまいます。

チャンスを逃したく無い気持ちはわかりますが、どこかで線引きしないといけません。

あまりにも多くの人と同時にやりとりすると相手のことがよくわからないで頭が混乱したまま出会うことになり、結果的に上手くいかないことが増えてしまいます。

デメリット7、文章の作成が苦手だと自分の感情や意思を伝えにくい

マッチングアプリでは一般的に

  1. 気になる異性を探す

  2. 「いいね!」を送る

  3. マッチングが成立する

  4. 複数回のメッセージの交換

  5. LINE等のID交換

  6. デート(実際に会う)

  7. 真剣に交際するか判断

という流れになることが多いです。

そして、この中で重要なのはメッセージの交換です。

ここで相手に興味を持ってもらえないとデートに発展しません。

メッセージとはつまり文章です。

なので文章の作成が苦手だったりすると相手に自分のことを上手に伝えることができません。

文章を作るのが苦手な方は時間をかけてじっくり文章を作り、誤字脱字が無いようにチェックしてください。

男性にとってのメリット・デメリット

ここでは男性に限定したマッチングアプリのメリットデメリットを紹介します。

男性は女性と比較するとどうしても出会いの場では積極的に活動する必要があるので、マッチングアプリでも積極性が求められます。

男性側のメリット1、会員お料金が月額定額制で安い

優良出会い系サイトでは前払いのポイント制が導入されていましたが、マッチングアプリでは基本的に月額定額制です。

そして、1ヶ月あたりは3,000円前後の出費で収まるアプリがほとんどです。

もし数ヶ月単位で契約すれば割引もありますので、結果的には1ヶ月あたり2,000円程度で利用することも可能です。

結婚紹介所や婚活パーティーと比較すると非常に安い金額で利用できますので複数のマッチングアプリに登録して出会いの機会を増やすこともできます。

男性のデメリット1、完全無料ではない

メリット1と被りますが、男性は有料でないとマッチングアプリを使えません。

登録はできるのですが、メッセージの交換はだいたい有料会員でないとできません。

男性が完全無料で使えるマッチングアプリはありませんし、もしあったらそれは詐欺アプリの可能性が高いです。

毎月数千円とはいえ、本音を言えばやはり完全無料の方が良いのは間違いありません。

男性は実際にデートする時にデート代や食事代を負担しないといけないという事実があるので、料金をしっかり比較してコスパが良さそうなアプリに登録しましょう。

男性のデメリット2、男性は積極的に活動しないと出会えない

マッチングアプリといえども現実世界と同じで、男性は女性よりモテません。

なので会員登録するだけでは出会いは生まれず、毎日ログインして積極的に活動する必要がありません。

できるだけ多くの女性に「いいね!」を送って出会いの機会を増やしましょう。

男性のデメリット3、人気がある女性は極めて競争率が高い

これも現実世界と同じです。

誰が見ても可愛い・綺麗と思う女性には男性からのアプローチが殺到します。

なのでいいね!しても運が悪ければプロフィールを見てもらうことすら難しいのです。

タイミングなどの問題もありますが、人気のある女性とマッチング成立するかどうかは運が大きく関わっています。

もしどうしても会いたい女性を見つけたら早めに「いいね!」してください。

作戦としては人気が集中している女性を避けるという方法もありだと思います。

競争率が低い方が確実にマッチング成立しやすいです。

男性のデメリット4、年収等のスペックで平均より劣ると成功しにくい

恋活や婚活では女性は男性の職業や年収を厳しくチェックしています。

特に婚活においてはこれが顕著です。

なので

  • 職業がフリーター・無職・派遣社員

  • 年収が世間の平均より低い

というだけで恋活・婚活ではかなり不利になります。

マッチングアプリではマッチングが成立するまで個別でメッセージのやりとりができません。

なので人柄を伝える方法が写真とプロフィールくらいしかありません。

スペックで劣る方は写真や自己紹介文等でアピールしましょう。

スペック以外の面で魅力を伝えないと成功率はかなり下がってしまいます。

女性にとってのメリット・デメリット

正直に言って、男性と女性で比べたら女性の方がマッチングアプリを使うデメリットは少ないです。

しかし、デメリットをしっかり確認して安全に出会ってください。

女性のメリット1、女性は基本的には待ちでもモテるし出会いが生まれる

マッチングアプリでは女性はモテます。

現実世界よりもかなりモテると言っても過言ではありません。

モテるので気分良くアプリを使えます。

女性のメリット2、完全無料で恋活・婚活ができる

ほとんどはアプリで女性はマッチングアプリを完全無料で使えます。

なので好きな時に登録して、好きな時に退会すれば良いのです。

どうしても彼氏が欲しいときは複数のマッチングアプリに登録するなどの方法もおすすめです。

女性のデメリット1、イケメンや高収入の男性はヤリ目やセフレ募集目的の人が多い

女性が注意したいのは遊び目的で登録している男性です。

マッチングアプリは遊び目的での利用を禁止していますが、表面上は見分けがつきません。

なので既婚者や彼女持ちの男性が登録しています。

遊び目的の男性を相手にしても特にメリットはありませんので、遊び目的だと判断できたらもう連絡を斷つことをおすすめします。

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