マッチングアプリの種類とそれぞれがどんな人に向いているのかを解説

マッチングアプリはたくさんリリースされていますが、アプリストアの解説文とレビューを見ただけでは中身がどれも同じアプリのように見えてしまいます。

しかし、実際には中身には違いがありますし(無い時もある)対象としている人も多少異なります。

このページでは

  • マッチングアプリの種類

  • それぞれの種類のアプリがどんな人に向いてるのか

について簡単に解説していきます。

たくさんある中でどのアプリを使えば良いのか迷っている方は参考にしてください。

それぞれのアプリについて当サイト内で詳しく解説しているページへのリンクも記載しますので、アプリに興味を持った方はリンク先からダウンロードもできます。

まず最初はマッチングアプリの定義についてです。

マッチングアプリはマッチングシステムがあるアプリのこと

マッチングアプリには「マッチングシステム」があり、具体的には男女の双方が「いいね!」をしないとメッセージ交換ができないアプリのことを意味します。

マッチングアプリを「男女がアプリで出会えるサービス」と定義すると出会い系アプリや掲示板アプリなども含まれてしまうので、ここでは

  • マッチングシステムを採用している

  • 18歳以上の男性と女性との出会いを仲介している

この二つの条件を満たすアプリをマッチングアプリと定義します。

よってマッチングアプリ全体が向くのは

  • 18歳以上の男女

  • 真剣な恋活や婚活をしたいと考えている男女

となります。

※運営会社の方針によって多少差があることがあります

オーソドックスな万能型マッチングアプリ

オーソドックスなマッチングアプリは

  • マッチングアプリ初心者

  • 恋活目的での利用

  • 婚活目的での利用

  • 大学生

  • 社会人

など、幅広い人を対象としています。

日本のマッチングアプリで最も会員数が多い「Pairs(ペアーズ)」がオーソドックスなマッチングアプリの代表格です。

幅広い人を対象にしていることもあり会員数が非常に多く(約600万人)、マッチングアプリを初めて使うという人には最もおすすめです。

pairsを使えばマッチングアプリの雰囲気というか、手順などもだいたい把握できます。

恋活婚活の新しい定番になりつつマッチングアプリ「pairs(ペアーズ)」の使い方

顔写真をスワイプしながら好みの異性を探すマッチングアプリ

マッチングアプリのプロフィールには顔写真が付き物です。

そして、異性の顔写真を見ながらフィーリングでマッチングする相手を見つけるマッチングアプリがあります。

代表格は

  • 海外ではTinder(ティンダー)

  • 日本ではタップル誕生

となります。

基本的な機能としてはオーソドックスなマッチングアプリとそれほど違いませんが、写真を見ながらどんどんスワイプしたりフリックしたりするので直感が重視されます。

なので相手の年齢・趣味・収入などはそれほど気にならない若い世代の間で受けています。

どちらかというと婚活よりは恋活向きでしょう。

日本の代表格「タップル誕生」はサイバーエージェント系の企業が運営しており、会員数もトップクラス(約250万人)のマッチングアプリですので、直感で恋活をしてみたい方に向いています。

タップル誕生は趣味友と恋活できるマッチングアプリ

女性から男性にアプローチするタイプのマッチングアプリ

男性が弱くなり女性が強くなったということなのか、女性の方から男性に対してアプローチ(いいね!やメッセージ)する仕組みのマッチングアプリが徐々に増えています。

代表格は

  • 日本ではPoiboy(ポイボーイ)

  • 海外ではBumble(バンブル)

です。

積極的に恋活したい女性に向いていますが、会員数はやはり少なめになってしまいますので他のマッチングアプリと併用して使うのが良いのではないかと思います。

マッチングアプリは掛け持ち登録することによって理想の相手と出会える確率が高くなります。

poiboy(ポイボーイ)は女性が男性を指名するマッチングアプリ

※男性はどれも有料なので掛け持ちはある程度絞って登録してください

GPS機能を使った「すれ違い」ができるマッチングアプリ

スマートフォンにはGPS(位置情報)が搭載されています。

GPSを活用したマッチングアプリを使うと

  • 現在地の近くにいる異性がわかる

  • 移動していて近い位置ですれ違った異性がわかる

などのメリットがあります。

なので遠距離恋愛ではなく近距離恋愛が好きな人に向いています。

ただ、実際の位置とは多少ずらして表示されているとはいえ自分がいる位置を異性に公開するので危険を避けるために慎重に行動してください。

cross me(クロスミー)はご近所さんと会えるマッチングアプリ

※すれ違い機能は悪質な出会い系アプリなどでも悪用されていますので、アプリ選びには注意・警戒が必要です

占いや相性診断などの付加価値を付けたマッチングアプリ

通常のマッチングアプリの機能に追加した

  • 占い

  • 相性診断

  • 人工知能によるマッチング

などの付加価値を付けたアプリも増えています。

ただ、特に人工知能などを使ったアプリは虚仮威しというか、単なるデータを使った相性診断を人工知能と称していることもあるので盲信は禁物です。

有名なところだとメンタリストの「DaiGo」さんと提携しているWITHが人気アプリとなっています。

デートアプリのWITH(ウィズ)

バツイチ同士の出会いや再婚目的の男女のためのマッチングアプリ

ここまでは恋活や婚活目的で利用できるアプリを紹介してきました。

ここからはすこし趣を変えます。

今は

  • バツイチ

  • シンママ・シンパパ

なども多く、やはり未婚の男女と比較すると出会いの機会は減ります。

そんな人達のために再婚やバツイチ同士、バツイチに理解がある人との出会いを仲介するサービスが登場しています。

通常のマッチングアプリでは特に男性は離婚歴があるとマッチング率が大幅に減ってしまいますので、このようなサービスは現代の日本においてかなり需要がありそうです。

代表的なマッチングアプリは「marrish(マリッシュ)」です。

marrish(マリッシュ)はバツイチやシンママが優遇される婚活アプリ

飲み友やギャラ飲みなど特定の目的に特化したマッチングアプリ

マッチングアプリの多くは恋活や婚活目的の人を対象として運営されていますが、中には

  • 趣味友探し

  • 飲み友探し

  • 合コン相手募集

  • ギャラ飲み相手募集

  • パパ活してくれる男性募集

  • LGBT向け

など、特定の目的に特化したマッチングアプリもあります。

特化しているぶん会員数は少ないですが最初から利用目的が決まっているのならこのようなアプリがオススメです。

収入や顔などに審査があるマッチングアプリ

ここまでは入会にあたって審査がないマッチングアプリを紹介してきました。

けれど、マッチングアプリには入会にあたって審査が実施されるものもあります。

審査内容は

  • 運営会社による審査

  • 既存の会員による審査

のどちらかを採用しているところがほとんどです。

入会審査を設けていることにより、

  • 変な人・怪しい人は入会できない

  • 容姿のレベルが平均的に高い

  • 学歴・収入・職業などがハイスペックの男女が多い

などの特徴を持っています。

同じようなアプリには既存会員の紹介でしか入会できないマッチングアプリがありますが、日本ではこのような招待制アプリはほとんどありません。

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