パパ活に潜む危険性を男性・女性別で解説!男女どちらも危ないのは同じ

パパ活は特に若い女性の間で仕事やアルバイト以外の行動でお金を稼ぐ手段としてブーム的に流行しています。

しかし、そんな簡単に数万円やそれ以上の額のお金を稼げる訳もなく、パパ活には常に一定の危険性がついてまわります。

パパ活で楽に大金を稼げるなら誰も風俗店やキャバクラ・ラウンジなどで働かず、パパ活でお金を稼ぐはずです。

この記事では女性・男性それぞれの目線でパパ活の危険性を解説していきます。

パパ活は基本的には18歳以上の男女が行う行為ですので全ては自己責任ですが、危険性をしっかり把握して自分の身は自分で守ってください。

パパとの出会いを仲介してくれる出会い系サイト・アプリや交際クラブ等はパパ活で起きるトラブルから会員を守る機能はありません。

ただ、出会いの場の与えてくれるだけなのです。

このページでは法律的な問題などは扱わず、あくまでも実際に起きそうな現実的な危険性を取り上げます。

パパ活は法律的に完全なホワイトという訳ではなくどちらかというとグレーな行為です。

なので

  • 援助交際ではないか?

  • 受け取ったお金は収入なので毎年確定申告して税金を納める必要があるのではないか?

などが気になる方は別の専門的なサイトで確認してください。

これらの法律が絡むような情報はこの記事内ではあつかいません。

パパ活の危険性 – 女性編

まず、女性がパパ活をする際の危険性をまとめます。

女性の場合は

  • 顔写真や連絡先等の流出

  • 事前に約束したお金が受け取れない

  • パパ活相手の家族とのトラブル

  • 盗撮・盗聴・写メや動画撮影などによるリベンジポルノ

  • 性病感染

などが注意すべきことです。

女性が個人対個人でお金を稼ぐ手段としては有効的かもしれませんが、風俗嬢的な要素が絡むので危険性を把握しないではじめると大変なことになります。

人生を良くも悪くも変えてしまうことがあるので、パパ活をするかしないかは慎重に判断しましょう。

それぞれの危険性を個別で解説します。

メルアドやLINEのIDの流出や出会い系での悪用・晒しはとても怖い

ネットを使ってパパ活しても結局はメアドやLINEなど、個人の連絡先を交換しないといけません。

となると相手の男性が悪意を持ってパパ活相手を募集していたら

  • 金額交渉に使った顔写真

  • 交換した連絡先や名前

などの情報を匿名掲示板等で晒したりする可能性があります。

ネットにいったんこれらの情報が流出したら完全に削除することは困難です。

これは危険というか、友達にバレたら・・・と思うととても怖いことです。

なので連絡先としては

  • 偽名・ニックネーム・ハンドルネームを使う

  • 電話番号は教えないで簡単に変えられる無料チャットアプリのID

などを使ってください。

SNSアカウントなども教えない方が安全です。

個人情報は危険度が高くなるので明かさない

さらに個人情報に該当する情報は取り扱いに注意しなくてはいけません。

なので、

  • 住所

  • 通っている学校

  • 働いている職場や会社名

などの個人情報を相手に教えてはいけません。

顔写真については化粧や角度を工夫して友達や家族が見ても判別できないようなものを使用した方が安全です。

個人を特定できるような情報はできるだけ相手に教えないようにしましょう。

お金の受け取りは銀行振込ではなく現金が安全

個人情報を守る視点だとお金の受け取りは銀行振込ではなく現金手渡しの方が安全です。

現金手渡しならお金の出入りが税務署からわかりにくいというメリットもあります。

※とはいえ安全確保のためには毎年確定申告するのがベストです

しかしデメリットとして、実際に会う前に入金してもらうことができなくなります。

つまり事前の約束通りお金を受け取れないリスクが出てきます。

メリットとデメリットを天秤にかけ、より安全な方を選択してください。

事前に約束したお金をもらえないトラブル

パパ活ではお金は現金手渡しになることが多いです。

となると

  • 出会い系サイト・アプリ

  • LINE・カカオトーク

の中で交渉して約束した金額を現場で受け取れない恐れがあります。

男性は色々な言い訳を使うかもしれませんが、このような人とはトラブルになるだけなのでお金を約束通り払ってくれないとわかった時点で縁を切るのが正解です。

できるだけ穏便に話を進めて、トラブルにならないように別れましょう。

パパ活相手の家族(妻)とのトラブルは怖い

パパ活は経済的なゆとりがある男性でないと難しいです。

そして経済的なゆとりがある男性はそこそこの年齢に達していることが多く、となると家族(妻)がいることが多いです。

パパ活とはいえ男性の妻側の視点から見たら相手の女性はただの浮気相手です。

お金を渡しているから割り切った関係だと言っても通用しません。

となると法律的には

不貞行為(ふていこうい)

となり、離婚訴訟になったら男性の浮気相手となる女性も訴えられる可能性があります。

なので相手の妻にバレるような行動はなるべく避け、さらに個人的な付き合いはしない方が安全です。

しかし結局はパパとなった男性次第でバレたりバレなかったりするので運を天に任せるしかありません。

女性側でできることは軽率そうであったり嘘が苦手そうな男性は避け、できるだけ独身男性とパパ活をすることです。

盗撮・盗聴・撮影などによるリベンジポルノ

個人情報と同じくネットに流出したら止められないのがリベンジポルノです。

一度流出したら拡散し続けるので削除してもキリがありません。

流出した動画は女性の一生に極めて大きな悪影響を与える可能性があるので、

  • 肉体関係を持たないパパ活をする

  • 男性の自宅にはいかない

  • ホテルの場所等は自分が指定する

  • 写真や動画の撮影は絶対に断る

などの方法で盗撮等を防ぎ対処してください。

できればランチデートやディナーだけのパパ活に終始して危険性をなるべく少なくするのがベストです。

ただ、リスクが大きければリターンも大きくなるというのが現実ですので、食事だけでは稼げるお金に限度があります。

こればかりは仕方がありません。

性病感染の危険性

パパ活では性病の感染にも注意しなくてはいけません。

極端な話日常生活でも性病に感染する可能性はゼロではありませんが、パパ活では不特定多数の男性との

  • キス

  • 性的な行為

などで性病に感染する可能性が高くなります。

性病感染の原因となる行為をしないことが最も良いですが、性病感染については定期的に医者に診てもらうなどして病気が深刻化するのを予防してください。

特に女性の場合は性病に感染しても症状として体に現れずに潜伏することが多いです。

潜伏していても彼氏や夫と性的な行為をすれば相手に感染する可能性があります。

自分のパートナーに性病が感染すれば当然相手も浮気等を疑うでしょう。

なので感染する覚えのある行為をしている時は定期的にチェックした方が安全です。

もしパートナーがいるならパパ活を控えた方が色々と安全なのは言うまでもありません。

パパ活における女性の注意点・危険防止方法のまとめ

ここまでの記事をまとめると、女性はお金の面よりは

  • 個人情報の悪用

  • 性病感染を含む肉体的な被害

  • リベンジポルノ等の名誉を大きく毀損するような被害

に注意すべきということになります。

なので状況に応じて慎重に行動してください。

また、甘い話には必ず罠がありますので大きな金額を提示されたら罠でないかを探ったりして警戒しましょう。

確かにパパ活や愛人契約は魅力的かもしれません。

しかし相手も必ず見返りを求めてきますので、大きいお金についてはメリットだけでなくデメリットや危険性がついてまわることを理解して行動してください。

大きな額の割に見返りを求めていない場合は何らかの詐欺の可能性がありますので、この場合も警戒をしましょう。

パパ活の危険性 – 男性編

一般的には男性は女性より肉体的な能力が優れています。

具体的には腕力や走力などです。

しかし、パパ活には腕力や走力等では解決できない悪質な犯罪も潜んでいます。

場合によっては組織的な犯罪に巻き込まれる可能性がありますが、もし騙されたとしても男性は後ろめたいので警察等には相談がしづらくなります。

騙す方はこのような男性の心理を悪用して追いつめてきます。

時には勤務先の会社や家庭をネタに脅されるかもしれません。

だから男性だから安全というものではないのです。

男性もパパ活の危険性をしっかり把握して行動しましょう。

ホテル等でのお金の抜き取り

パパ活では定期的な肉体関係を求める男性が多いです。

そして、パパは既婚者が多いので必然的に相手の女性と会う場所はホテル等になることが多いです。

ホテルでは1対1ですので、男性がトイレやシャワーに入っている間は荷物等は無防備になることがあります。

となると悪意を持ってパパ活中の男性を募集し、接している女性にとっては大きなチャンスとなります。

お金を盗まれたら当然それは盗難にあったので犯罪被害者となるのですが、このようなシチュエーションでは警察に事情や経緯を話ずらいので相談しにくいようです。

パパ活募集とみせかけた美人局

美人局は「つつもたせ」と読みます。

こちらも歴とした犯罪です。

ただ、被害者となる男性からしたら厄介なことに美人局は組織的な行為であることが多いです。

女性だけでなく男性も相手側にいますので、警戒が必要です。

美人局については

美人局(つつもたせ)の対策と出会い系アプリでの見分け方

こちらで詳しく解説しています。

予防方法等を知りたい方は確認してください。

家族を使った脅し・脅迫

もし家庭を持つ男性がパパとなり女性と関係を持った場合は当然浮気となります。

妻をはじめとした家族が浮気を公認したりするはずもないので、パパになっていたことがバレたら家庭は大変なことになります。

よって家族をネタにして脅迫したりすることは最初からそういう目的で接していた人からしたらとても有効的であるのは間違いありません。

パパ活を理由に妻に離婚や慰謝料を請求されたらかなり不利になりますし、親権だってかなり不利になります。

つまり、そもそも家庭を持っているような人はパパにならない方が安全ということです。

未成年との援助交際は極めて危険

パパ活をしている女性は基本的には成人女性が多いです。

しかし、18歳未満の未成年もお金欲しさにLINE掲示板等を使ってパパ活をしています。

このような女性に対して金銭を渡して肉体関係を持てばそれは援助交際となり、運が悪ければ逮捕されます。

タチが悪いことに、女性は年齢を隠して活動していることがあります。

なので聞いている年齢より相手が若かったら必ず公的書類で年齢を確認してください。

やることをやった後に

「成人女性だと聞いていた」

と言っても警察は許してくれません。

パパ活とみせかけた「釣り」も危ない

「釣り」とは、

  • (主に男性が女性になりすまして)出会い系や掲示板等で男性を誘惑し

  • 実際に指定した場所に現れた男性の様子を撮影したりして2ちゃん等の掲示板等のネットで晒す行為

このような行為のことを指します。

非常に悪質な行為ですが、釣りに騙された男性も後ろめたいのでなかなか訴訟等に持っていくことが難しいです。

ただ、釣りはそもそもやりとりが不自然だったりするので少しでもおかしいと感じたらすぐにやりとりするのを止めましょう。

釣りでは主に金銭面でなく名誉面が毀損されます。

パパ活における男性の注意点・危険防止方法のまとめ

男性の場合はパパ活では名誉を毀損されたりする被害が多いです。

基本的にはメリットとリスクを考えると家庭を持っている人にはおすすめできません。

1回のパパ活が家庭を崩壊させる可能性があることを理解した上で行動しましょう。

もし独身で金銭的な余裕があるならできれば交際クラブ等のしっかりした紹介をしてくれる場所で女性を探してください。

独身でも出会い系等でパパ募集をしている女性と会うのはそれなりに危険です。

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