出会い系サイト・マッチングアプリでのトラブル事例と予防・対応策

ネット時代が本格的に到来した、ということなのか

  • 出会い系アプリ・出会い系サイト

  • マッチングアプリ・マッチングサイト

などを通じて異性と知り合い、真剣な交際に発展することが普通の出来事になりつつあります。

しかし、ネットで異性と出会えることはいい面だけではありません。

ネットで異性と出会い、そこから大きなトラブルに巻き込まれる人も増えています。

このページでは出会い系やマッチングアプリでのトラブル事例と予防・対応策を

  • 出会い系サイト・マッチングアプリの共通でトラブル予防のために気をつけること

  • 出会い系サイトやアプリでのトラブル例と対応策

  • マッチングアプリでのトラブル例と対応策

のようにまとめますので、ネットでの出会いに対して不安を感じている方は参考にしてください。

根本的な考え方として、1対1で見知らぬ異性と会うこと自体が危険を内包しています。

なので100%安全に異性と出会う方法は無いと考えましょう。

結婚詐欺師や勧誘目的の人は巧妙に嘘をつくのでマッチングアプリ内で事前に見抜くのは困難です。

出会い系サイト・マッチングアプリの共通でトラブル予防のために注意すること

まずは具体的なトラブル例というよりは、トラブルに巻き込まれないために注意したいことをまとめます。

トラブル予防のための大前提となる知識ですので、絶対にチェックしてください。

「インターネット異性紹介事業届け出」をチェック

「インターネット異性紹介事業届け出」とは、出会い系やマッチングアプリを運営する免許のようなものです。

男女の出会いを仲介するサービスはこの免許をしかるべき機関(公安委員会)からもらってから運営しないと法律違反となります。

つまりこの認可を受けていない出会い系サイトやマッチングアプリは日本の法律を違反しているサービスですので、杜撰な体制で運営されていたりサクラしかいないことが多いです。

真面目に運営されているサービスはサイトやアプリ内に

インターネット異性紹介事業届出:届け出番号00000000

のような記載があります。

まずはこれをチェックしてください。

実のところこれさえチェックすればサクラ被害などはほとんど防げます。

18歳以上の年齢確認を実施しているか確認

日本では法律によって

  • 18歳未満の未成年

  • 高校生

は男女が出会える機能があるサービスを使えません。

なので真面目に運営している会社は会員の安全のために18歳以上の年齢確認を実施しています。

年齢確認には免許証等の公的書類を使います。

この確認が無いアプリは成人・未成年のどちらにとっても極めて危険なアプリです。

必ず年齢確認の有無を確認しましょう。

サイト・アプリ名と運営会社の口コミをネットで確認

利用する前に

  • サイト名

  • アプリ名

  • 運営会社名

などをネットで検索して口コミや体験談をチェックしましょう。

悪質なアプリには被害者がたくさんいるので多くの悪い口コミがネットに書き込まれています。

実際に会った時に相手の年齢が18歳以上であることの確認

しっかりと運営されている出会い系サイトやマッチングアプリには18歳以上の会員しかいないはずです。

しかし、中には他人の免許証を盗用したり、免許証などの公的書類を偽造してまで登録・入会する未成年の男女がいる可能性があります。

もし実際に出会った関係を持ち、その時は未成年だと知らなかったと言っても警察がどの程度情状酌量してくれるかわかりません。

なのでネットで知り合ったら実際に会う時に必ず相手の年齢確認をしましょう。

特に男性が女性と出会う時は安全のためにもできるだけ確認してください。

自分の写真を盗用し他人がなりすましていた

ネット社会では誰でも簡単に他人になりすますことができます。

特にSNS上で芸能人や有名人になりすましてトラブルを起こす人は後を絶ちません。

出会い系アプリやマッチングアプリでも同じことで、

  • わるふざけ・いたずら

  • 特定の人物の評判を落とすため

  • 恨みや誹謗中傷目的で

  • 釣り

  • 悪質業者がサクラになりすますため

などの理由でなりすましている人がいます。

なりすまし被害を完璧に防ぐ方法はありませんが、できるだけネット上に顔写真を掲載しないことが最大の防御方法です。

特に

  • Facebook

  • Twitter

  • Instagram

などで全体に対して公開していたら誰でも簡単になりすましが可能な状態になってしまいます。

顔写真等は時には犯罪に悪用されますので、リスクをしっかり把握した上でSNSに投稿してください。

マッチングアプリでのトラブル例と対応策

ここからはマッチングアプリで良く起きるトラブルの事例と対応策を挙げていきます。

18歳以上の男女の出会いの場としてマッチングアプリは優れていますが、利用者が多い分色々な目的で登録している会員がおり、トラブルも起きています。

情報商材やセミナーにしつこく勧誘される

マッチングアプリは結婚適齢期の男女が多く登録します。

結婚適齢期の男女は社会人としてまだこれからとも言える時期なので、心の隙を狙った

  • 情報商材の販売

  • 自己啓発セミナーの勧誘

  • ネットワークビジネスの勧誘

など、かなり胡散臭い勧誘目的で登録する人も中にはいます。

どちらかというと男性を勧誘する女性の方が多い印象が強いですが、女性を勧誘する男性会員もいるので注意・警戒が必要です。

彼・彼女たちの目的は結局のところ「お金」です。

なのでもし二人きりで会ったとき、お金の話が出てきたら注意しましょう。

本来マッチングアプリは恋活・婚活目的の場所ですので、儲け話等の話をする人は別の目的で登録している人たちです。

このような人たちは「業者」と呼ばれ、運営会社も警戒しているようです。

しつこく勧誘された時の対策

勧誘に関しては基本的に相手に何を言っても聞いてもらえないと考えた方が良いです。

相手はお金のことしか考えていません。

なので

  • LINE等ならブロック

  • 電話番号なら着信拒否

  • 運営会社に通報

などの対応をして自分が巻き込まれないようにして、なおかつ被害者が増えないように運営に通報するのがベストです。

出会い系サイトやアプリでのトラブル例と対応策

出会い系サイトや出会い系アプリはマッチングアプリとは異なり、恋活や婚活以外にも対応しています。

なのでかなり直接的な目的で登録している男女が多いので、マッチングアプリとはまた別のトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

女性と会ったら恋人と名乗る男性が出て来た

出会い系には最初から恐喝目的で登録している男女がいます。

※マッチングアプリにもいるはずです

出会い系で男性と女性が出会い、デート中などに女性の彼氏や夫と名乗る男性が現れ、何らかの脅しをするような行為は「美人局(美人局)」という昔からある恐喝の方法です。

美人局は女性と男性がぐるになって行う恐喝行為ですので、完全に予防するのは困難ですが、

美人局(つつもたせ)の対策と出会いアプリでの見分け方

こちらに詳しい内容やできる限りの予防方法が書いてありますので確認してください。

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