AI(人工知能)がマッチング相手を探してくれる新感覚アプリ「hi(ハイ)」

「hi – タグで繋がるマッチングSNS」はFacebookでログインするアプリ

「hi – タグで繋がるマッチングSNS」はanycolor corp.(株式会社エニーカラー)が運営するマッチングアプリです。

2015年の春頃にリリースされたアプリで、以前はFacebookを使ってログインする機能はありませんでしたが、リニューアルして様々な機能が追加されました。

基本的には共通の趣味を持った人とのマッチングを手助けしてくれるアプリですが、マッチングの精度を高めるためにAI(人工知能)を導入しています。

ただ同じ趣味の異性同士をマッチングするのではなく、おそらく「これらの趣味を持っている女性はこういう趣味を持っている男性と相性がいいだろう」というアルゴリズムでマッチング判定しているのだと思います。

人工知能なのでアプリ内のマッチング数のサンプルが集まればより精度は高まり、マッチングしやすい=出会いやすいアプリとなります。

※人気アプリの「スマとも」もアイコンが「Hi」となっていて紛らわしいですが、スマともとhiは全く関係が無いアプリです

重要なのはタグ=趣味の選択

使い方の項目で説明しますが、hi(ハイ)ではマッチングに当たって「タグ」と呼ばれる機能が重要になります。

タグとはずばり趣味や好きな物を表すラベルのようなもので、この項目を分析してマッチングに利用します。

もちろんタグだけでなくプロフィールの項目やGPS(位置情報)もマッチングアルゴリズムの参考にはしていると思いますが、おそらくタグの部分が最も大事なので、自分の趣味と一致するタグを適切に選択してください。

タグはいつでも追加可能ですので、新たな趣味が見つかった場合はそのタグを追加すれば同じ趣味を持つ相手とマッチングしやすくなります。

hi(ハイ)の使い方

まずは無料ダウンロードして、Facebookのアカウントを使ってログインしてください。

類似したマッチングアプリと同じくFacebookのアカウントは利用にあたって必須となります。

この流れはマッチングアプリだけでなく通常の出会い系アプリにおいても影響が出てきていますので、Facebookのアカウントがあると何かと便利なので1個はもっておくといいすね。

FacebookのIDとパスワードを画面に入力するとログインの許可を求める画面になりますので、ログインを許可してください。

ログインしたらプロフィールの入力です。

あらかじめログインに使用したFacebookのアカウントから

  • 名前

  • メールアドレス

  • ひとこと(最初はデフォルトのひとことが設定されています)

  • 性別

  • 年齢

などが引っ張られていますので、手間はかかりません。

そのまま使ってもOKですが、名前とひとことだけhi用に設定しておくのがおすすめです。

プロフィール登録のは次はタグ登録です。

タグが画面に表示されますので、ここで興味のあるタグを選択して追加してください。

タグを登録することでマッチング率が高くなります。

プロフィールとタグを設定したらひとまず登録は完了です。

あとは「みつける」で近くにいる相性の良い人を探し、興味がある人がいたら「いいかも」をしてマッチングが成立するのを待ちましょう。

※「いいかも」か「×」を選択するTinder風のUIになっています

お互いがいいかも!をしたらトークという完全無料のチャットが可能となります。

料金は無料で、いいかもが無くなったら有料購入も可能

基本的にはhiは無料で、月額課金もメッセージ送信に対しての課金もない懐に優しいアプリです。

hiでは、「いいかも」は会員登録時は10回できて、ひとりにいいかもするごとに1消費していきます。

いいかもが0になったら、

  • 有料でいいかもを購入する

  • 時間の経過で10までいいかもは回復するので、それを待つ

このふたつの選択肢があります。

よりたくさんの人とマッチングしたいなら前者を選ぶしかありません。

いいかもの購入料金をまとめます。

  • 5いいかも:120円(初回のみ割引)

  • 10いいかも:1,080円

  • 30いいかも:3,100円

このように1いいかもが約100円なので、そこまで高い値段設定ではありません。

マッチング率が高い人なら10いいかもで何人かの女性とマッチングできる可能性がありますので、月額課金制のアプリと比べるとかなりお得な値段設定でアプリを使えます。

人が少ない地域にいたり、タグが少ないと相手がみつかりません

すでに解説しましたが、hiでは人工知能を使ってマッチング相手を探してくれます。

しかし、hiユーザーが近くにいないような地域に住んでいる方や、あまりにもマニアックなタグ(趣味)のみを選択している人だと流石にマッチング相手が見つかりません。

GPSを使うので、近くに誰もいないのはどうしようもないことですが、もし選択しているタグの数が少ないなら、すこし好きくらいまで広げて選択するのはありです。

とにかくおすすめユーザーが誰もいないような状態からは抜け出さないと出会いは生まれません。

補足すると「設定」ボタンから

  • 距離:20km〜160km

  • 年齢:18歳〜50歳以上

  • 表示:男性のみ・女性のみ・男性と女性

この3項目をみつける対象として設定できます。

ストレートの男性にとっては男性のプロフィールを見ても全く楽しくないので、「女性のみ」に変更しておきましょう。

初期設定だと「男性と女性」となっていますので、男女が混ざって表示されます。

いきなり男女両方が表示されるとそういう仕様なのかと勘違いしていますそうですが、異性だけを表示するように設定することは可能です。

タグは自分で作ることも可能

自分の趣味と一致したタグがない場合は自分でタグを作ることもできます。

プロフィール画面の「タグを追加する」からタグを入力して作成してください。

ただし、運営が定めるNGワード(禁止ワードのこと)に該当するタグは作れません。

SNSという性質上

  • LINE・カカオトーク

などの言葉はNGワードとして設定されているはずなので、アダルト系や無料通話アプリ名を含むタグの作成は諦めましょう。

トーク内も相手が不快な気持ちになるような言葉を使った場合は通報され、運営から退会などの措置を受ける可能性があります。

禁止事項については利用規約をしっかり読み込んでください。

総合評価 – オフ会なども含めて総合的な出会いの場として有力

月額課金無しのマッチングアプリというのはそれだけでも会員からしたら利用しやすいです。

どうしても毎月課金される金額が決まっていると躊躇する利用者は多いです(特に男性)。

あとはどれくらい会員数が伸ばせるかという点で、会員数さえ伸ばすことができれば有力アプリになりそうです。

しかし、Facebook内で広告を出すのにはお金がかかりますし、既に他のライバルがFacebook内には広告をたくさん出しています。

そんな中どのようなプロモーションをして会員を獲得するか次第で成功するかどうかが分かれそうです。

リアルな場所でのオフ会も企画しているそうなので、ネットとリアル両方で同じ趣味の異性と出会えたらかなり出会える確率は高くなりそうですね。

退会方法

アプリ内には退会フォームがありません。

なので、アプリから退会したい時は問い合わせから依頼をするか、スマホをアプリから削除するくらいしかありません。

スマホからアプリを削除しても退会・アカウント削除ということにはなりませんので注意してください。

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