pairsやOmiaiなどのネット恋活婚活アプリに疲れた時の対応方法

恋活・婚活できるマッチングアプリを使っていると常に恋活婚活できてしまうので精神的に疲れます。

それに、上手くいかない時は自信を喪失しやすくなったりもします。

疲労による焦りや不安で鬱病のような状態になる前にストレス解消したり休養をとりましょう。

「疲れたな・・・」

と感じたら休んだり気分転換することが重要です。

マッチングアプリを使えば相手はいくらでも見つかるので、一喜一憂する必要はありません。

婚活疲れ、婚活うつとは?

「友達から紹介されてpairsをはじめたけど、せっかくイケメンとデートできても2回目以降が続かない・・・。自分に問題がありそうで、デートが続かないと落ち込む」

「いくらいいね!してもマッチングしないから自分が他人より劣っていると思い込んでしまう。現実世界でも自信が持てない」

「メッセージが全然続かない。毎回工夫しているけど続かないから気分が落ち込み、メッセージが書くことができなくなった」

「婚活はやったことあるけど疲れました。あんな思いをするのは二度と嫌だからもう婚活はしない。ずっと独身で良い。というか独身が良い」

このように婚活では普通の出来事に過剰とも言える反応してしまうことを婚活している人の間では「婚活うつ」と呼ばれます。

ただ、これはメンタル的な病気というほどではありません。

しかし今後大きな問題になる可能性があることは事実です。

婚活うつは基本的には女性を対象とした言葉で、婚活パーティーに何回も参加したり結婚相談所で男性を紹介してもらい何回もお見合いをしても上手くいかない時に自分自身が人格・容姿共に否定されたように感じて大きなストレスを受けることによって起きる現象です。

本来男性も女性も恋愛においては同じはずですが、男性とは違い女性には出産があります。

年齢的に高齢出産のリスクを避けたくて婚活をしていたりするとタイムリミットがあるように感じ、その焦りが悪い方向にでることが多いようです。

実際のところ知り合った男性とお付き合いできなかったとしても、それはたまたまでその女性の存在が全否定される訳ではないのですが、拡大解釈して自信を喪失してしまうのです。

上手くいかないことが続くと精神的に疲れて、いわゆる「婚活疲れ」と呼ばれる状態になります。

疲れている状態でそのまま婚活を続けるとその疲れによって不安が増したり判断力が鈍ったり、相手に断られることやメッセージの内容などに対しての反応が過敏になったりして、よりストレスと疲労が溜まりやすくなります。

婚活疲れが悪化すると精神的な抑うつ状態になる可能性があり、さらに抑うつが続くと心療内科や精神科の医者からは「うつ病」と診断されてしまう状態になります。

うつ病になったら婚活を含めた社会的な生活に支障がでますし、カウンセリングや投薬による治療や心身の休養が必要になってしまいます。

幸せを掴むために婚活を開始したのにその結果が治療費がかかったり、休養が必要になるうつ病では本末転倒です。

このような悪循環に陥り、心身ともに疲弊していく状態を「婚活地獄」と呼びます。

「婚活」という言葉や情報がネット等で溢れ、ノウハウ・ハウツー・成功談など婚活に関する様々な情報に振り回されている状態とも言えます。

ネットの婚活でもリアルと同じく疲れるし不安を感じる

  • Pairs(ペアーズ)

  • Omiai(オミアイ)

  • タップル誕生

  • WITH(ウィズ)

  • ゼクシィ恋結び

これらのアプリはどれも気軽に恋活・婚活できるという理由で若者の間でも大人気です。

大学生でも登録して彼氏彼女を探す恋活用に使っているくらいなので、普及率はかなりのものです。

スマホアプリならではのカジュアルな出会いだから疲れないかと思いきや、結局のところ男女のマッチングという点では変わらないので婚活パーティーなどと同じく上手くいかなければ繊細は人ほど精神的なダメージを負います。

  • マッチングが成立しない(いいね!を送ってもリアクションがない)

  • 話題を作ったり質問をしてもメッセージが続かない(無視される、盛り上がらない)

  • デートしても2回目が無い(断られる・誘われない)

こんな状態が続けば

「何のために婚活してるんだろう?」

と悩んだり、

「自分には何か問題があるのかな?こんな自分を好きになってくれる人はいるのだろうか・・・」

「本当に結婚できるのかな?」

などと不安を感じるのは普通だと思います。

ネットの場合は婚活パーティーや合コンとは違って数万人から数十万人いる異性の中から相手を選ばないといけないので(年齢・居住地・年収・職業などは細かく条件を指定して検索可能)、条件を絞らないと選択肢が多すぎて混乱します。

なのでまずはしっかり自分が出会いたい相手の条件を設定しましょう。

自分がなぜ、どんな目標があって婚活アプリを使うか、どんな男性と出会って将来を一緒に過ごしたいかなどのイメージがあると条件を設定しやすいです。

いいね!されないからといって悩まない

婚活アプリでは「いいね!」からスタートします。

お互いがいいね!しないとメッセージの交換ができません。

しかし、人気アプリのOmiaiが公表している数字だと

  • 男性は70人にいいね!すると平均で5人とマッチングする(マッチング率は約7%)

  • 女性は60人にいいね!すると平均で9人とマッチングする(マッチング率は15%)

となっており、同じく人気アプリのPairsが公表している数字だと

  • 30回のいいね!で平均3〜4名のお相手とマッチングをしている(マッチング率は10〜13%)

となっています。

となると男性の場合のいいね!からのマッチング成功率は10%前後かこれより少し低いくらいだと考えられます。

プロ野球のバッターで打率がジャスト1割だと、チームメイトも観客もその打者がヒットを打つことを期待しません。偶然のまぐれ当たりを望むくらいです。

現実として、それくらいマッチングするのは低い確率だということです。

だからどんなに仲良くなりたい人を見つけても上手くいかないということを前提にすることが大事です。

特に人気会員は数百人からいいね!をもらっていますので、真摯に気持ちを受け止めて全部対応していたら婚活どころか生活が破綻してしまいます。

なので

  • いいね!数が多い人気会員:マッチング成功率2%

  • いいね!数が中程度の会員:マッチング成功率10%

  • いいね!数が少ない会員:マッチング成功率18%

このくらいで考えておけばいいのではないでしょうか。

いいね!数が少ない会員、つまり競合相手が少ない会員でも10回いいね!して2回マッチングが成功するかどうかくらいの確率です。

なので10回いいね!してマッチングが0でもそれは珍しいことではありません。

その人がたまたま他の会員複数人と既にメッセージのやりとりをしていて、時間的な余裕が無いからスルーされただけかもしれません。

その時の運にも大きく左右されるのです。

なので一喜一憂するのはやめましょう。体にも心にも悪いです。

複数の人とメッセージするのは良いけれど増やしすぎない

特に女性に多い悩みですが、複数の男性と同時にメッセージを続けていいのか悩む人がいます。

倫理的な問題として気にするようですが、婚活においてはちゃんとしたお付き合いが始まるまで複数の異性と同時にやりとりをするのは当たり前です。

一人の異性としかやりとりしないでいるとリスクヘッジ(危機管理)ができませんので複数の異性とメッセージ交換やデートをする状態が望ましいです。

しかし、複数の人とメッセージ交換やデートをしているとメール作成やデートなどによって婚活に多くの時間がさかれます。

気持ち的にも肉体的にも負担が増えますので、多すぎるのは良くありません。

なので仕事終わりの平日や土日の自分の余力を考えて同時にマッチングしてメッセージ交換する男性の数は制限しましょう。

多過ぎればせっかくいい男性が見つかってもちゃんとした対応ができなくなってしまいます。

最初から自己紹介文に「頂いたいいね!やメッセージはしっかり目を通すので返信は遅くなりがちです」などと断りを入れておくのも方法です。

それか、途中で「この人は無い」と思ったらメッセージの途中でもやりとりを中止するのはやむを得ません。

罪悪感を感じるかもしれませんが仕方の無いことです。

いい人がいないと感じたら様子を見る

譲れない条件を設定していて、その条件を満たす人がいない、もしくは満たす人にいいね!をしてもマッチングしなかったら少し様子を見ましょう。

婚活アプリは人気アプリだと1日1,000人以上の新規入会者がいます。

数日間ログインせずに、久しぶりに使ってみたら理想のお相手が見つかるかもしれません。

なのでしばらく様子を見るという作戦も有りです。

無料で利用できる女性会員と、東京周辺や大阪・名古屋・福岡などの大都市で出会いを探している人には特にこの方法がおすすめです。

ただし、いつまでも理想の人との出会いを探し続けるのも危険です。

ずっと利用している男女もいますが、高すぎる理想を持っていつまでも彼氏彼女ができない状態になるのも良くありません。

理想とは少し違うけど、いい人なら付き合ってみる、というスタンスも大事です。

だらだら品定めをしていると、あっという間に時間が経ち、年齢を重ねることになってしまいます。

特に女性の場合はある程度の年齢になるともらえるいいね!数が明らかに減るという現実があります。

3ヶ月限定という風に期間を決める

婚活はいつでもはじめられますが、ゴールは結婚です。

よって結婚できなければいつまでも活動しなくてはならない、という風に考えていたら確実に疲れますし、いつか心が折れます。

ずっと全力疾走していたら誰でも疲れるのと同じです。

婚活アプリが発表しているデータだと、使い始めてからお付き合いがはじまるまでの期間は平均4ヶ月ほどのようです。

4ヶ月目におつきあいが始まるということはアプリ内では2ヶ月か3ヶ月の間に未来の彼氏彼女と知り合っているということです。個人的な連絡先の交換もできているでしょう。

なので、最初の活動期間の目安としては3ヶ月間という風に区切ると良いかもしれません。

期間を区切ることによって

  • お金を使って入会している場合は最初から3ヶ月プランで課金できるので単月での契約より割安になる

  • 期間が終われば一回活動が停止するので疲弊し続けることが無い

などのメリットがあります。

例え3ヶ月間の活動で運命の相手と出会えなかったとしても、その3ヶ月間で色々な人を見たり、自分について考えたりすることがあったはずです。

特に自分の恋愛観や結婚観について考える機会は以前より増えたはずです。

最初の3ヶ月間で得た経験や反省を元に再入会すると新しい発見があるかもしれません。

別の婚活アプリに登録するのも良いと思います。

アプリによって広告宣伝の方法が違ったりしますので入会する会員層にも多少違いがあります。

最初に登録したアプリではいいね!がもらえなかったけど、次に登録したアプリではたくさんいいねがもらえるかもしれません。

どんな婚活アプリが自分に向いているかわからないという方は

婚活恋活アプリの比較とランキング2017年版

このページで自分に向いているアプリやサイトを探してください。

アプリで活動する期間については1ヶ月3ヶ月でも自分が都合の良い風に決められます。

特に女性の場合はあらかじめプロフィールの自己紹介文に

「○月○日入会しました。○ヶ月限定ではじめます」

などのように書いておくと男性からのいいね!が増える傾向がありますので期間を決めている場合は書き込んでおくメリットがあるかもしれません。

あきらめや妥協ではなく、条件を広げるのも大事

お相手の年齢・職業・年収など、幼い頃からの憧れや保ちたい生活レベルなどがあるのは人それぞれです。

しかし自分の理想にあまりにも拘りすぎると心が頑なになって他人を受け入れることができなくなります。

価値観やフィーリングは会ってみないとほとんどわかりませんので、何人かの異性と会ってもうまくいかないときは候補者の条件を広げることも大事です。

もし何でも話せる友人がいたら婚活の状況などを話して相談に乗ってもらうといいと思います。

友達に自分が設定している条件などを話し、その条件設定が現実的なのかどうかを判断してもらいましょう。

自分ではどうしても客観的に判断できない時もありますので、他人からの冷静なアドバイスは重要です。

気持ち的に辛いと感じたら婚活外来がおすすめ

長期間婚活をしているけど上手くいかないだけでなく、下記のチェックリストの多くに該当するようならいったん休養してみましょう。

  • 婚活をやめたいと感じる

  • 将来に対する不安が消えない

  • 自分に対して自信が無くなり、嫌悪感が出てきた

  • 自分には生きている価値がないと感じる

  • どんな異性が自分に合うのかわからなくなり、判断ができなくなった

  • 相手からいいね!やメッセージが届いているのか常に気になってしまう

  • 睡眠が浅く、婚活に関する夢や悪夢を見る

  • 食欲がなくなり、婚活を開始する前より痩せた

特に睡眠が取れなくなったり、眠りが浅くなるのはうつ状態の人によく現れる症状ですので注意が必要です。

趣味の時間を多く作ったりして上手に気分転換してください。

趣味のサークルや、旅行先で思わぬ出会いが生まれるなんてこともあるかもしれません。

少し休養をとっても気分的に回復しないようなら婚活疲れ専門の「婚活疲労外来」があるクリニックのカウンセリングを受けた方が良い可能性があります。

「婚活疲労外来」があるクリニックは少ないので、立地的に通院できない場合は近くのカウンセリングルームでも大丈夫です。

自分の悩みや身体の状態を伝えれば臨床心理士の資格を持った専門家がカウンセリングをしてくれます。

しかし、1回のカウンセリングですぐに良くなるというものではありませんし、根本的な回復は自分や周囲の環境が変わらないといけません。

できるだけ深刻な状態になる前に休んだりして気分を変えましょう。

うつ病になってしまったら婚活どころではなくなってしまいます。

出会い系アプリを体験・利用して疲労を感じたら

恋活・婚活アプリと同様に出会い系アプリを使っても、思い通りにはいかずに疲労が蓄積する可能性があります。

特に最初からネットの出会い系アプリの口コミや体験談を見て信ぴょう性が薄い物事を信じて利用しているのであれば思い通りにはいかないことの方が多いでしょう。

ただ、出会い系アプリは全体の傾向として男女ともの恋活婚活アプリ程は本気度が高くありません。

なので暇つぶしや異性の友達探し程度のモチベーションで毎日なんとなく使っていた方が出会える可能性が高くなります。

出会い系アプリを使って真剣な恋愛につながるような出会いを探そうとするとミスマッチが生じますので、真剣な出会いを探すのなら恋活婚活アプリを利用してください。

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